自分が頑張っていることへのねぎらいを投稿します。
ネット上でねぎらいを表現することで人は集まります。

いつも自分のことをほめてるよ!

あるいは、自分のことをほめるなんてできない!

といわれる方もいるかもしれません。

自分をねぎらうとは、どういうことなのでしょうか?

ただ、直接的に見せるだけでは伝わりにくいです。

実はねぎらうという事は、こんなことから見つけることができます。

例えば、

「私は頑張っているのにどうしてわかってくれないの!

あいつムカつく!私を認めろよ!できない自分もむかつく!

本当ダメだな!くそ!」

要するに愚痴ですね。

実は愚痴の要素が多く含まれている内容が人を集めます。

愚痴は自分へのねぎらいが含まれていることに気がついている人もいるかもしれません。

「どうしてできないんだ!ちくしょう!」

これはよくよく考えてみると、

「もっとできるようになりたい!もっと頑張りたい!」

と、変化させることができると思います。

そして、もう少し変化させるとどうでしょうか?

「本当はもっと頑張りたいと思ってる。もっと素晴らしい人になりたいと思ってる」

ここまで来ると、自分自身に言い聞かせる言葉(アファメーション)の要素が出てきます。

では、こういう風に書いてみてはいかがでしょうか?

「いつも頑張ってる。

本当にもっと自分自身を良くしたいと思ってる。

素晴らしい人になりたいと思ってる。」

同じように思う人へ、すっと伝わる言葉に変わりますね。

つまりは、愚痴の言葉を自分へのねぎらいに変えて、そのねぎらいを多くの人に発信することで人は集まります。

自分自身へのねぎらいの言葉。

自分自身の心に響き言葉を書き綴ることは、同じような心を持っている人とつながるきっかけになります。

頑張りを認めろ!という感情。素晴らしいと思います。

そして、その方向性を少し変えるだけで、多くの人に愛が伝わります。

「自分だけの頑張りを認めろ!くやしい!」ではなく、

「自分の頑張りを認めて欲しいよね。わかるよ。」という気持ちを伝える。

どの深さで心を込められるか?です。

あなた自身を出すことで、内容はガラッと変わります。

意識の方向性が、向かい合っているものではなく、一つに向かって同じ方向を向く内容に変化します。

自分の頑張りを特定の誰かに向かって認めろと叫ぶ。

自分の頑張りを認めてほしい!あなたもそうなら、一緒に叫ぼう!

これで、仲間意識を作り出します。

自分をねぎらうことばを作り、その言葉が多くの人に伝わると、涙がでるほどの感動が生まれます。

一人じゃない感覚。ネット上で暖かいつながりを作るテクニックです。

まとめ:
– 自分をねぎらうことができる部分を探す
– 愚痴を自分自身に言い聞かせる方向に変化させる。
– 愚痴を仲間意識を作り出す方向に変化させる

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