あなた自身のコミュニティをネット上で作り上げる上で、あなたの意思ができるだけパソコンに楽に簡単に伝わることが不可欠です。
パソコン操作ができないという方にとっては、すごく大きな壁になる場合がありますので、文字のおすすめ入力ツールをお伝えします。
文字を打つという事に関してこちらでは説明したいと思います。
ネット上であなたの言葉を伝える上で重要である文字を打つという事。
あなたとパソコンとの間の壁をできるだけ低くしていければ、伝えたいことがうまく伝わったり、思いついたことをすぐに書き込むことができたり、継続したいという気持ちを育てたりすることができるようになります。
1.変換ツールを整える
WindowsまたはMacを使っている方におすすめしたいのが、Googleの文字変換ツールです。
文字の変換(ひらがなを漢字にすること)がうまく行かずに、イライラしたり、英語やひらがなの切り替えがうまく行かなかったりして、途中で書く内容を忘れたりすることあるかもしれません。
初期の段階で入っている変換ツールはありますが、もしそれでは、うまくいかないと思われている方はこちらを使って見ることをおすすめします。
2.メモツールを整える
ひらめきは重要です。思いついたことを書き留めましょう。パソコンの前だけではなく、あなたが一番リラックスしている時に、思いやりのある言葉や感動を生む言葉がひらめいたりします。脳の構造上、そうなっているようです。
手書きのメモ帳を持ち歩くこと。そのメモ帳はあなたの気持ちを静かにして、かつわくわくするものでなければなりません。
匂い、手触り、見た目。ペンのデザインもそうです。あなたが一番好きなものにしてください。
ちなみに私は、メモ帳(ノートカバー)に15000円くらい使っています。
スマートフォンやパソコンで記録したいと言われる方はいるかもしれません。その場合は、evernoteがおすすめです。
クラウドという言葉を聞いたことがある方もいるかもしれませんが、ネット上にある雲です。
その雲の上にあなたの言葉を置いておけます。メモ帳程度であれば、利用は無料です。(一部有料)
そのクラウド上にあるあなたの言葉は、スマートフォンまたはパソコンがあれば、いつでもどこでも取り出せます。
スマートフォンなどで言葉をカフェや公園でひらめきをつむいだ後に、同期(クラウドに送受信すること)を行うと、自宅に帰った後に、パソコンを開いたらあなたの言葉が自動的に表示されるようになります。写真や音声なども記録しておけるので、ささいなひらめきを1行でもいいので、書いてみてください。
後々読み返して見た時に、どんどん書きたいことが増えるなんてこともあります。
– Googleの変換ツールを試す
– メモ帳とペンはお気に入りのものを使う。
– Evernoteで自分のひらめきを記録する。
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お疲れ様です。パソコン仕事は体を痛めます。長時間のパソコン仕事で、肩や目が痛い方はこちらがおすすめです。
快適な環境で仕事をしたいですね。
肩が上がらない。姿勢が悪くなる。
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