同じPCを多人数で利用する、Googleのアカウントにログインしたまま、他の人に引き継いだ時に閲覧履歴をみられてしまうのは困る方。Googleのアカウントに新しい機能が追加されました。

Chromeを使用されている方は、より使い勝手が良くなると思われます。
その方法をお伝えします。

GoogleアカウントでWebの履歴を認証ロックする方法

https://myactivity.google.com/myactivityへアクセスし、使用しているGoogleアカウントでログインします。

Google はユーザーのプライバシーとセキュリティを保護します。の欄で、マイアクティビティの認証を管理をクリックします。


と表示されるので、追加認証を必要とするを選択し、保存

パスワードが要求され、入力する

再度、https://myactivity.google.com/myactivityにアクセスし、履歴をすべて表示するには、本人確認が必要です。となっていれば、保護が完了しています。

定期的に閲覧履歴を自動削除する

もう一つ、自身のWeb閲覧履歴を保護する方法は、定期的に履歴を自動削除するものです。

https://myactivity.google.com/myactivityにアクセスし、ログインします。

任意の項目へ移動し、自動削除の項目をクリックします。

次の期間が経過したアクティビティを自動削除するで、必要な期間を設定できます。
新しい発表では、15分おきに削除することも可能になるようです。

まとめ

Webの閲覧履歴も個人情報になります。この情報を企業に利用されると関連広告を発行しやすくなったり、特定のプライバシーの情報を抜き取られる恐れもあります。保存する必要のないデータは出来る限る削除するのが、現代のインターネット社会では鉄則になっています。Googleの仕様の改正で、より強く個人情報の保護が顕著になるでしょう。

会社間で共有のPCを使用しているのであれば、例えば会議室のPCなど、「ご自身で削除してください。」などの人に頼ったデータ保護のポリシーよりもきちんと機械的に自動で保護される仕組みを作っていくことが今後より重要になっていくでしょう。