Googleが検索エンジンのランキングに影響を与える要因として、今後は透明性のレベルをを検討していくとしています。
今までは、文字数や画像の最適化、タイトルなどにこだわる、サイト全体の被リンクなどをある程度行えば、検索エンジンからの流入が見込まれていましたが、これに加え、透明性が必要になります。

透明性とは一体どのことを指しているのでしょうか?

Googleはニュースソースの透明性をどのように評価しているか

Google looks for these elements on a publisher’s site to determine its level of transparency:

  • Publishing date
  • Author bylines
  • Author bios
  • Contact information
  • Background information about the publisher, company, or network

抄訳

Googleは、出版社のサイトにある以下の要素を見て、その透明性のレベルを判断します。

  • 公開日
  • 著者名を記す行
  • 著者の略歴
  • 連絡先情報
  • 出版社、企業、ネットワークの背景情報

引用元:https://www.searchenginejournal.com/google-on-how-it-ranks-news-sources/409118/?utm_source=sej-feed#close

透明性を判断する追加コンテンツの一覧

ご自身が運用しているウェブサイトの各ページにきちんと下記の情報が適切なコードで記載されているか確認する必要があります。

公開日

“datePublished”などのParameterがきちんと配置され、Googleに登録されていますか?またそのページには公開日がわかるように設定されていますか?

著者名を記す行

“author”のParameterがきちんと設定され、その人の情報が記載されているページへアクセスできるようになっていますか?また、著者がページ内でわかるようになっていますか?

著者の略歴

その著者はどのような経歴をもって活動をしている人でしょうか?信憑性はありますか?

連絡先情報

連絡先が記載されていますか?連絡先がないページは、記事やコンテンツに責任を持たないと判断されてしまうようです。

出版社、企業、ネットワークの背景情報

組織や団体が投稿者の場合、その組織は信頼性があるものでしょうか?その根拠はなんでしょうか?

まとめ

Googleのアルゴリズムの改定で、何が書かれているか?に加え、誰が書いているのか?がより検索エンジンのランキングに影響を与えるようになります。以前もGoogle Pageなどがあり、Authorの重要性が叫ばれましたが、今度はより精度の高い形で筆者を検証し、信頼性や透明性を検証し、ページのランキングやインデックスするか?をAIが検討し、判断していくものと思われます。

筆者自身が信憑性の高いコンテンツを提供し、自身の略歴を高め、そして組織の信頼性を高めることが今後鍵になりそうです。