BaseやStoresjpなどの台頭により多くの人がオンラインショップを開設し出していると思います。ページが多い方が検索エンジンにインデックスされるページも多くなり集客に有利だと思いがちです。実際はどうなのでしょうか?Googleは中身がうすいコンテンツを嫌い、そのようなページは検索インデックスから除外する傾向にあります。

サイズや色が異なる商品の適切な設定方法

Use a single product page and canonical links when:

Shoppers do not need individual variant pages such as size, material, and color;
And there is no actual benefit to the end-user for the specific variant because they still have to take an action (for example, the customer would have to select size or color anyway).
If your store carries one t-shirt and will never carry any others, you will want to have one product page and set canonical links to point back to it.

次のような場合には、単一の製品ページとcanonicalリンクを使用します。

買い物客は、サイズ、素材、色などの個々のバリエーションページを必要としません。
また、エンドユーザーがアクションを起こさなければならないため、特定のバリエーションに実際のメリットはありません(例えば、お客様はいずれにしてもサイズや色を選択しなければなりません)。
もしあなたのお店が1枚のTシャツを扱っていて、他のTシャツは一切扱わないのであれば、1つの商品ページを用意して、そこにcanonicalリンクを設定するとよいでしょう。

見解

サイズや色が異なる商品を別ページにして、複数掲載するよりも、一つのページにまとめるのが良いとしております。通常はオプション表記で色やサイズが変更できるインターフェイスが良いですが、もしできないのであれば、まずはメインのページを作り、色やサイズが異なるページを作成した後に、canonicalリンクを使い、重複ページとしてしっかり設定することが勧められるようです。

商品のカテゴリの適切な設定方法

Use a unique category page for each of the variants when:

The product is part of a category – like a V-neck t-shirt, where you also carry crew neck and sleeveless – and you plan on expanding the product line so you have ten or twenty color options of each;
And each of the variants has at least 1,000 searches per month (if it is a big-ticket item with only 200 searches each month, this could justify it, too).
If you begin building individual color pages for on each product in the category, you now have to do the same for each similar product as you add them.
This creates a large volume of similar content and a potential cannibalization problem.

以下のような場合には、それぞれのバリエーションに固有のカテゴリーページを使用します。

製品がカテゴリーに属していて、例えばVネックのTシャツで、クルーネックやノースリーブも扱っていて、製品ラインを拡大する予定で、それぞれのカラーオプションが10~20種類ある場合。
それぞれのカラーバリエーションの検索回数が月に1,000回以上であること(高額商品で検索回数が月に200回程度であれば、正当化できます)。
カテゴリー内の各製品のために個別のカラーページを作り始めた場合、今度は似たような製品を追加するたびに同じことをしなければなりません。
これにより、似たようなコンテンツが大量に発生し、カニバリゼーションの問題が発生する可能性があります。

見解

個別の商品 x 色数 x サイズ x カテゴリとなると、ページ数が膨大になり、いちいち単一の商品ページへ、canonicalリンクを貼らないといけなくなる問題が発生してくれる。ただ単にページを増やすのでは、SEO対策にはならないようです。

結論

There are always going to be exceptions, so use your best judgment when going with unique product pages or setting canonicals on all variants.

例外は常にありますので、独自の製品ページを使用する場合や、すべてのバリエーションにcanonicalを設定する場合は、最善の判断を下してください。

まとめ

オンラインショップを始めて、商品をどんどん追加していった固めに、検索エンジンから重複ページを複数のせていると見なされ、検索エンジンから削除される危険性を考えると、色やサイズやオプションなどがある商品は一つのページにまとめ、決済もできるようにしておくのが良いと思われます。

ページ数を増やすことはSEOに良いとされていますが、重複コンテンツとみなされる前に、しっかりと今後の運用方法を見据えながら、オンラインショップの開設、運用を行なっていくと良いと思われます。